株式会社レアックス
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土木地質調査

地質調査は、構造物建設や防災対策などの基礎となる調査です。
 
レアックスでは地表踏査や調査ボーリング等に独自のBIPシステム等の計測分析を併用した総合地質解析を目指しています。

ボーリング調査

地表に露出していない地下の土質または岩石(コア)を採取することにより、地下の地質状況を把握する調査です。
また、土質または岩盤の物理・力学特性を把握するために掘削した孔内を利用して各種試験を行います。

礫質土層ボーリング調査

礫質土ボーリング状況
 未固結の礫質土を対象としたボーリングでは、従来良質のコアを採取するのに、ミストボーリングなどの特殊な機材と薬液を必要とする工法が主流でした。
弊社は、ボーリング掘削技術の改良で、界面活性剤などの特殊な薬液を用いずに良好なボーリングコアを採取することができます。また、掘進にコンプレッサーなどの追加設備が不要なため、一般的なボーリング作業と同様の足場面積で作業が可能です。
 
※本技術は有限会社ACE試錐工業の特許(出願中)です。
礫質土ボーリングコア(φ70)
礫質土ボーリングコア(φ70)

原位置試験・孔内検層

現場透水試験

地盤の水の通りやすさを、現地に掘削したボーリング孔を利用して調べる試験です。
数種類の試験方法が定義されていますが、最も一般的なピエゾメーター法(非定常法、回復法/注水法)は孔内の地下水を汲み上げ(または注水)して回復するのに要した時間から透水係数kを求めます。弊社では過去に深度100mの透水試験実績があります。
透水係数は地下水流動(浸透流)解析などに用いられます。

孔内水平載荷試験

地盤の水平方向の変形特性を決定する試験です。試験はボーリング孔内において、孔壁を液体、気体などを利用して加圧しすることにより実施します。孔壁が自立すれば、すべての地質、深度で適用できます。
試験結果から地盤の変形係数、降伏圧力、極限圧力などのさまざまな力学特性を推定します。

オランダ式二重管コーン貫入試験

地盤のコーン貫入抵抗を求め、原位置における土の硬軟、締まり具合または地盤の土層構造などを推定します。

ボアホールカメラ

孔壁展開画像
ボーリング孔内などにビデオカメラを内蔵した機器を挿入し、孔内の状況を観察することができます。

独自技術を活用した斜面安定解析

地質調査は、構造物建設や防災対策などの基礎となる調査です。
 
レアックスでは地表踏査や調査ボーリングなどの一般地質調査と、独自のBIPシステム等での計測データを併用した総合的な地質解析を目指しています。
BIPシステムによるボーリング孔壁画像解析に基づいた岩盤斜面解析

物理探査

弾性波探査

地表あるいは地中の一点で人工的に発生させた地震動(弾性波)を用いて地下の構造を推定する探査手法です。弾性波探査の測定方法としては大別して屈折波法と反射波法に分けられますが、一般に土木地質の調査においては、屈折波法が多く用いられます。広範囲の地下の状況を把握することができるため、概査段階の調査に多く適用されます。

地中レーダー

地中に電磁波を放射し、戻ってきた電波の到達時間・強度を知ることで、地下の構造を推定する探査手法です。埋設物や、空洞調査で主に用いられます。

比抵抗探査

地中に電流を流し、地盤の電流の通りにくさを測定することで、地下の構造を推定する探査手法です。

室内試験・分析

各種土質試験

地盤及び材料として用いる土の物理特性や化学特性・力学特性・圧密特性などを把握する目的で実施されます。
試験は乱した試料及び乱れの少ない試料を用い、地盤工学会(JGS)及び日本工業規格(JIS)に基づいて行います。

粒度分析

粒度の違いは、その層が堆積した環境の違いを反映するため、主に地層のつながりや透水性を把握する目的で実施されます。また、液性・塑性限界試験を併用することにより、液状化の判定や土木材料としての適否・盛土のり面勾配の検討などに用いられます。
粒径曲線図