油汚染修復対策
バイオレメディエーションによる油汚染土壌浄化処理
<バイオ製剤を利用した各種油汚染分解手法により汚染土壌を浄化します>
原油、石油、ガソリン、軽油、灯油、潤滑油、切削油、グリースなどの油汚染に対応。
油汚染バイオ浄化処理とは
- 現場の汚染状況にあわせ、ランドファーミング法、バイオパイル法、バイオベンティング法など各種のバイオレメディエーション手法を組合せ、油汚染土壌を浄化します。
- 土壌吸着油分が数%(数万ppm)の高濃度から効果を発揮し、数100〜数10ppmまで浄化できます。
- 安全性が確認されたバイオ製剤を使用します(オッペンハイマー・フォーミュラ*)。
- 物理的な洗浄技術等に比較して低コストです。
- 水面や土壌への油流出にも対応が可能です。
ランドファーミング法
汚染土壌を掘り出し、畝を作り、栄養剤や微生物を加え時折ファーミングして浄化する手法。
バイオパイル法
汚染土壌を掘り出し、パイルを作る方法。パイル内に栄養剤、酸素供給用のパイプを設置する。
バイオベンティング法
土壌に微生物と栄養剤を加え分解を促進するとともに、地下に設けたパイプ(井戸)から分解ガスや気相拡散した油分を吸引する。
油汚染バイオ浄化処理の流れ

バイオ製剤(オッペンハイマー・フォーミュラ)の特徴
- 外観:灰色の粉末
- 構成:自然界に生息する微生物の複合群
- 有効pH:5.0〜10.0
- 親油性
- 有効温度:0〜50℃