アスベストの除去作業時やアスベストを使用している建築物の維持管理(室内環境モニタリング)、あるいは解体時などに空気中の繊維状粒子(アスベスト粉じん)の濃度測定を行います。
サンプリング条件(フィルター径、吸引空気量)や分析方法は、作業環境、大気環境(敷地境界など)、室内環境など測定目的によって異なりますので、お気軽にご相談ください。
浮遊粉じんサンプリング状況
低温灰化装置(プラズマリアクター)を用いた位相査・分散顕微鏡法、位相差顕微鏡のいずれにも対応しております。 各方法の分析上の特徴と分析価格は以下のとおりです。
| 位相差・分散顕微鏡法 < JIS K 3850-1 > |
位相差顕微鏡法 < JIS K 3850-1 > |
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|---|---|---|
| 特徴 | 分散色によりアスベスト繊維を特定することができる。 | 位相差顕微鏡で観察される繊維状物質がアスベストか否かの判別が困難である。 |
| 手順 |
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| 観察例 |
対物レンズ40倍:浸液の屈折率1.68 総繊維数:約400本/L 桃色の針状繊維(アモサイト):100本/L |
対物レンズ40倍:グリーンフィルター使用 総繊維数:約400本/L ※左図と同じサンプルです。 |
| 定価 |
15,000円/試料(税別) |
5,000円/試料(税別) |
※料金は予告なく変更になる場合があります。なお、上記価格にサンプリング費用は含まれておりません。
HSE/NPL検出限界試験用スライド
空気中の繊維状粒子を捕集したフィルターの顕微鏡観測は、以下に示す"HSE/NPL"検出限界試験用スライドのグループ5以上の縦線を識別できる者が行います。(画像をクリックすると、拡大表示されます。)
※グループ区分と線幅